![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=623x10000:format=jpg/path/s9956686daf569273/image/ie1bfbb252a1b1227/version/1638941929/image.jpg)
ラベル張りのお仕事を、グリーンハウス宮崎さまより頂いていますので、
皆さん頑張って取り組んでおられます。利用者さんはみなさん、それぞれに
できる範囲も違うので、職員はできるだけ、作業しやすいように工夫をして
います。
今回は、プラスチックのケースだけではグラグラするので、
紙粘土で型を作って、グラグラを少しでも解消できるよにしてみました。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=623x10000:format=jpg/path/s9956686daf569273/image/i50691a22407656d3/version/1638942281/image.jpg)
紙粘土に直接ラベルを貼って、貼る位置の目標とするべきか !?
それとも、紙粘土の上にプラスチックケースを1つ乗せて、目標を
作るか !?
手の置きどころによっても、作業の効率や正確性に差がでるように
思います。悩めるところです。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=623x10000:format=jpg/path/s9956686daf569273/image/iad8b93b036dabe15/version/1638943151/image.jpg)
利用者さんと職員の共同作業により、試行錯誤は進んでいきます。
「これではちょっと難しい…。ずれちゃった。」
「ここに手を置いてみたら、どうです!?」
なんて、会話が聞こえてくるのが、とても、とても。いい感じ。
晴天の師走の出来事。
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